1923年（大正12年）に経済的弱者に金融の円滑を図ることを目的に、地元有志の出資によって芽吹いた小さな金融機関は、相互扶助の精神のもと大正、昭和、平成と幾多の困難な時代を乗り越え地域とともに大きく成長、発展してきました。これからも地元に深く根付いた金融機関として、熊本中央信用金庫は地域とともに発展してまいります。

信用金庫はお客様と同じ街に暮らし顔を合わせているからこそ互いに分かり合い、変化に気付くことがたくさんあります。日々お客様に寄り添い地元に根付いた活動は、金融面のアドバイスだけが目的ではありません。信頼関係をもとにFace to Faceによって日常会話の中からお客様の情報を収集し蓄積しているからこそ、さまざまなご相談に対して、お客様一人ひとりにタイムリーで最適なご提案や情報の提供をすることができます。

郷土熊本のために金融サービスを通じて一緒に汗を流し貢献したいと思っておられる学生の皆様、中央しんきんへのエントリーお待ちしております。